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とっておきの認知症予防レシピ

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静岡おでん

認知症予防レシピ静岡おでん

  • 出汁で味しっかり
  • いろいろ具材

だしがしっかり染みた大根や昆布に、心までほっこり。

静岡おでんは濃い味つけが特徴ですが、だしを効かせることで塩分を減らしながらも、味わい深く仕上げることができます。練りものを控えればさらに減塩に。

調理時間の目安
150

栄養計算表(1人分)

エネルギー(kcal)
336
たんぱく質(g)
34.9
脂質(g)
11.3
炭水化物(g)
23.7
ナトリウム(mg)
1741
カルシウム(mg)
129
マグネシウム(mg)
71
鉄(mg)
2.8
カロテン(µg)
110
ビタミンE(mg)
0.9
葉酸(µg)
64
ビタミンC(mg)
9
飽和脂肪酸(g)
2.38
不飽和一価(g)
3.82
不飽和多価(g)
1.54
コレステロール(mg)
272
食塩相当量(g)
4.9

材料(2人分)

牛すじ
100g
300ml
しょうゆ
大さじ1/2
こんにゃく
1/2枚
大根
150g
おでん用結び昆布
4個
ごぼう巻き
2本
ちくわ
1本
黒はんぺん
2枚
ゆで卵
2個
だし汁
800ml
【A】みりん
大さじ1
【A】酒
大さじ1
【A】しょうゆ
大さじ2
【A】塩
小さじ1/3
青のり、だし粉、からし
各適量

作り方

  1. 牛すじは下ゆでをしてよく洗い、鍋に水とともに入れて火にかける。煮立ったらしょうゆを加えて1時間ほど煮込む。ひと口大に切り、煮汁に漬けておく。
  2. こんにゃくは三角形に4つに切り、下ゆでする。大根は輪切りにして隠し包丁を入れ、下ゆでする。ごぼう巻きは熱湯をかけて油抜きをし、ちくわは斜め2等分にする。
  3. 1、2、黒はんぺん、ゆで卵をそれぞれ串にさして鍋に並べ入れ、結び昆布を加え、だし汁を注ぐ。
  4. 1の煮汁とAを加えて弱火で2~3時間ほど煮込む。
  5. 青のり、だし粉をふりかけ、からしを添えていただく。

認知症予防レシピポイントメモ

世界的にも健康食として認められている「和食」ですが、和食に多用するお醤油やお味噌の中には塩分がたっぷり含まれており、日本人は知らず知らずのうちに塩分過多になりがちであるとも言われています。塩分は高血圧を招き、それが脳梗塞や「血管性認知症」を引き起こす原因にもなってしまいます。
また、脳梗塞で脳の血流が滞ると、脳の神経細胞に栄養が行き届きにくくなり、アルツハイマー病の主要原因とされるアミロイドβの蓄積を許してしまう事態にもつながります。
減塩を心がけるとなると「薄味…」と発想しがちですが、あまり薄味が好きではない人からすると、続けるのは辛いですよね。そこで活用したいのが、出汁やスパイスの力。 出汁を濃くすることで、塩分は控えながらもうま味を強く感じることが出来ますし、唐辛子やからし、胡椒などのスパイスで味を引き立てるのもおすすめ。
ただし、市販のだしの素やチューブの練りからしなどを使用する場合は、塩分量を確かめてから購入してくださいね。

編集部もトライ!

つくってみた感想は…?

女性

お出汁の味しっかりで食べ応えあり♪

編集部もトライ!静岡おでん

おでんはちょっと手間がかかるけれど、心まで温かくなるこの優しい味を食べられるなら、その価値があります♪静岡おでんはお出汁の味がしっかりしているので、どんな素材も食べ応えあり、満足感があります♪ 我が家では練り物を少なめにし、糸こんにゃくをプラスしました。また、牛すじが手に入らなかったので、ソーセージにチェンジ!好みなどによって具材をアレンジできるのも、おでんの良いところですね。

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ドクター

記事監修

日本認知症学会
名誉会員
本間 昭 医師

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