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認知症の発症率を高める
リスク要因まとめ

『認知症』は
25年前から始まっている!

「アルツハイマー型認知症の原因物質とされるアミロイドβは、認知症の症状が表に出始めるより、約25年も前から蓄積が始まっている」と言われることを、ご存じですか? つまり認知症は、年を取ってから突然発症するものではなく、長い時間をかけて少しずつ発症リスクが高まっていく病気なのです。だからこそ、なるべく早いうちから予防習慣をスタートすることが重要です。 ここでは認知症のリスクを高める要因と予防法について詳しくまとめました。

認知症は生活習慣と
密接な関係がある!

認知症については世界中で研究が進められていますが、まだハッキリとした原因は分かっていません。しかし、認知症の中でももっとも患者数の多いアルツハイマー型認知症については、生活習慣との深い関係性が明らかになってきています。

生活習慣の中でも、とくに重要なのは食事と運動です。糖質や塩分の多い食事を続けていると高血圧や糖尿病につながりますし、運動不足はそれらの症状を悪化させると言われています。高血圧・糖尿病といった生活習慣病にかかると動脈硬化が進み、脳血管性認知症のリスクも高まるのです。

ほとんどの認知症は一度かかったら、現在のところ根治する方法はありません。日頃から生活習慣に気を配り、予防に努めましょう。

認知機能低下を早期発見できる、
脳の定期検査サービスって?

最近物忘れが気になるけど、病院で検査するほどでは…といった人向けのサービスに、「脳検(脳活性度定期検査)」という脳の定期検査サービスがあります。脳検は40~90歳を対象とした“脳の認知機能の状態を知ることができる専門検査”で、スマートフォンやパソコン、タブレットなどから気軽に受けることができます。

問題はすべて選択式で、問題に答えていくと、現在の脳年齢や認知機能の状態など、自分の脳について詳しく調べることができるのがポイント。 定期的に受検することで、過去の受検結果と比較して、脳の健康状態を常にチェックすることができます。

万が一、認知症発症の兆候が脳に起こった場合にも、認知機能の低下を早期発見することができるため、取り返しが付かなくなる前に病院へ行くことが出来ます。

脳検は、申し込み開始から1か月間(30日間)は無料で何度でも体験でき、気に入らなければキャンセルもできるので、まずは気軽に試してみてはいかがでしょうか。継続する場合も、半年間毎日でも受検が出来て6,980円と、脳ドッグ(約1.5~13万円)やMCIスクリーニング(約2~3万円)などの認知機能検査と比べてもリーズナブルな認知機能検査です。「日々の認知症予防対策として、とりあえず何か始めたい」という方は、ぜひ検討してみてください。
(あくまでも自宅でできる認知機能検査であり、医師の診断とは異なります。自覚症状が出ている場合は速やかに医療機関を受診してください。)

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認知症発症率を高めるリスク要因1

高血圧と認知症

自覚症状に乏しく、知らず知らずのうちに発症していることが多い高血圧。慢性的に血管に負担がかかっている状態なので、放置しておくと動脈硬化が進行。脳出血や脳梗塞といった、脳血管性認知症のリスクを高める原因とも考えられています。
高血圧になる原因の多くは塩分の取りすぎ・肥満・運動不足といったものですが、これらがなぜ高血圧を引き起こすのか、日頃からできる対策法にはどのようなものがあるのかを知っておくようにしましょう。

認知症発症率を高めるリスク要因2

糖尿病と認知症

日本人に多く見られる生活習慣病の中でも、とくに認知症との関係性が深いとされている糖尿病。「甘いものはそれほど食べていないから大丈夫」というワケではなく、普通に生活しているつもりでも、糖尿病になりやすいケースがあるので要注意です。
ここでは糖尿病の種類とその原因、認知症を引き起こすと考えられるメカニズム、具体的な症状、認知症を予防するための心がけについてまとめています。とくに食生活と運動習慣の見直しは重要なので、必ずチェックしておいてください。

認知症発症率を高めるリスク要因3

ストレスと認知症

職場や家庭での人間関係やトラブル、環境の変化、病気などが原因で感じやすいストレス。生活していれば誰でも多かれ少なかれ抱えているものですが、実はこのストレスも認知症のリスクを高める要因のひとつと言われているのです。
また、一般的なストレスのほか、身近な人の死といった辛い経験が脳機能の低下を招くといった研究データもあります。ここではストレスが脳に及ぼす影響、辛い体験と脳機能の関係、ストレスを発散・軽減する方法についてご紹介していますので、ぜひ目を通しておいてください。

認知症発症率を高めるリスク要因4

メタボと認知症

内臓脂肪症候群とも呼ばれるメタボリックシンドロームは肥満だけでなく、高血圧・糖尿病・脂質異常症などを合併しているのが特徴。放置することで心筋梗塞・脳梗塞といった重篤な疾患のほか、認知症のリスクを高めるとも言われています。
とくに認知症の前段階とされる軽度認知障害の発症率は、メタボでない人の1.46倍です。メタボリックシンドロームが気になる人で何も対処をしていない人は、情報をチェックして早めの対処を心がけてください。

認知症発症率を高めるリスク要因5

うつ病と認知症

脳の働きに何らかの問題が起きることで、発症すると言われているうつ病。若い年代に多いと言われてきた症状ですが、近年では中高年の罹患率が非常に増えてきています。
このうつ病と認知症は症状がよく似ており、高齢者においては認知症かと思ったらうつ病だった…というケースも数なくありません。症状は似ていても治療法はまったく異なるものですから、正しい知識を身につけ、適切な対応をするよう心がけてください。

認知症発症率を高めるリスク要因6

タバコ・喫煙と認知症

肺がんや動脈硬化など、全身への影響が心配される喫煙習慣。タバコに含まれるニコチンには血流を低下される作用があり、正常な脳機能にも悪影響を及ぼすのではないかと言われています。
また、喫煙による影響はタバコを吸う本人だけでなく、その煙にさらされる周囲の人にも影響を及ぼすことが分かっています。いわゆる受動喫煙です。喫煙が認知症のリスクを高める理由や、受動喫煙による影響などの情報をまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

認知症発症率を高めるリスク要因7

難聴と認知症

年を取るにつれて、徐々に見られるようになってくる難聴。一見、耳の聞こえにくさと認知症には何の関係もなさそうですが、実は「聞こえにくい」という状態は脳によい影響を与えないことが分かってきています。具体的には、脳の萎縮が通常よりも早まるということです。
難聴による認知症のリスクを軽減するには、聞こえにくいという状態を放置せず、早め早めに適切な対処をすることが重要です。

認知症発症率を高めるリスク要因8

アルコールと認知症

長期間、アルコールを大量に摂取し続けた場合、脳にも影響を与えることがわかっています。この記事では、アルコールと認知症の関係を取り上げ、「アルコール性認知症」とはどのようなものなのかをまとめています。

認知症発症率を高めるリスク要因9

脳腫瘍と認知症

脳の病気として知られる「脳腫瘍」の中には、認知症の症状があらわれる場合があります。この記事では、脳腫瘍の症状や認知症との関係、治療法などについてまとめています。

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65歳以上の4人に1人がかかると言われる認知症は、早期発見が何よりも肝心。なのに、がん検診や人間ドッグ、歯科検診に行く人は多くても、「脳」の定期検査をしている人はごくわずか。そこで今、“認知症手前の症状”をすばやく発見できる定期検査、『脳検』が注目を集めています。

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ドクター

記事監修

日本認知症学会
名誉会員
本間 昭 医師

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